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ギャンブル依存症と認めない
ギャンブル依存症には本人が認めないという特徴が多々見られます。
他の人からみたら明らかにギャンブル依存症なのに、本人はそれを認めないという状態です。
例えばあなたの家族がギャンブル依存症だとしたら、本人にまず認めてもらわないと治療も克服もできないですよね。
そんな時は心療内科や精神科の診察を受けて、診断してもらうのも方法の1つです。
権威ある客観的な専門の人からの診察は自分を客観的に見るきっかけになります。
お金を管理してもらう
ギャンブル依存症を克服するために手持ちのお金をなくすという手段は前述しました。
その時、お金を管理してくれる人が入ればできれば管理してもらいましょう。
自分で管理できれば一番いいのですが、それが出来ていればギャンブル依存症にはなりませんね。
家族や恋人に管理してもらうのが一番いいでしょう。
例えば毎日、朝出勤する前に1500円だけもらうようにするなどして、使った分はレシートや領収書などを提出して報告するのです。
何か大げさな気もするかもしれませんが、きっちりと管理してもらえれば当然その分しかお金が使えませんのでギャンブル依存症の克服は簡単にできます。
ルールを決める
ギャンブル依存症の方もそうでない方も、自分で決めたルールを守れないというのがギャンブルにはつきものです。
例えばパチンコに行っていて、「今日は1万円までしか使わないぞ」なんて決めていても「もう少しで来そうだ」などの考えからついついギャンブルを続けてしまいます。
その繰り返しがギャンブル依存症を生んでいくのです。
自分を統制する心を持ちましょう。
自分でルールを決めてそれを実行するだけです。
ギャンブル依存症ではない方も自分を抑えることができずにそれがきかっけでギャンブル依存症になってしまう可能性はいくらでもあります。
ギャンブルにのめり込むことはとても危険なことなのです。
何事も節度を持って行うことです。
ギャンブル依存症を克服するために10年後を考える
ギャンブル依存症を克服するためには現在の考え方などを変える必要があります。
例えば将来のこと。
このままギャンブルを続けた状態で10年後、あなたはどうなっているでしょうか?
お金は底をつき、借金まみれでもうこれ以上お金を借りることすらできません。
残っているのは負債のみ。
一方ギャンブル依存症を克服できたあなたの10年後はどんな状態でしょうか?
色々なことが想像できますね。
まさに可能性は無限大です。
貯蓄も十分になるかもしれませんし、他に楽しい趣味を見つけているかもしれません。
毎日が充実した幸せな生活が送れている可能性はどうでしょうか?
10年後を想像するのが難しければ5年後や3年後、1年後でも構いません。
今の生活は将来のあなたの状態と密接に関わってきます。
どちらの将来を選ぶかはあなた自身です。
ギャンブル依存症と金銭感覚
ギャンブル依存症になると金銭感覚が麻痺してしまいます。
普通の人の感覚から言ったら10万円が1日で増えたり減ったりするのは異常なことです。
パチンコやパチスロに慣れてしまうと、数時間で10万円儲かったり損したりします。
そんなのを毎日経験してたら普通に働いて稼ぐ金銭感覚とは違ってくるのも当然かもしれません。
ギャンブル依存症を克服するためにまずこの狂った金銭感覚を正しくする必要があります。
一番大切なことは「ギャンブルをしない」ことなのですが、これができればギャンブル依存症からも立ち直れますね。
ギャンブルのことは頭から消して他のことを考えることはとても重要です。
他の世界は正しい金銭感覚で溢れています。
募金サイトなどを見たりするもの有効です。
数円で人の命が救われる世界があるんですよ。
そっちの方がずっと正しい感覚だと思いませんか?
